システム

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英語を話す、それだけで国際人なのでしょうか。英語を話せたらどんな国でも通用する人間になる？いいえ、それだけではありません。相手の文化を理解し尊重できる心の許容量をもち、自分自身も相手に受け入れてもらう。私たちは世界に通用する「生活基準」を子供たちに身につけてほしいと考えております。自分の頭で考え行動する。わからない時は質問する。わかったような顔をしてやり過ごさない。
シンプルだけど意外と難しい。まずはそこから英語を通じて学んでいきます。