こんにちは。ファンファンイングリッシュ代表の山本みほ(生徒さまからはMimiせんせいと呼ばれています♪)です。

Mimiせいせいは実はB’zのファン♡

でもライブにはいったことがありませんでした。

今回は友人のご厚意でチケットが手に入りました。ありがたや~~♪

ツアートラック。今回のテーマ「HINOTORI」が大きく描いてありますね。

ライブのデザインも翼がイメージしてありました。超好み!

 

いや~~、B’zはいいね。Mimiせんせい、ライブの最後には涙がでましたよ。こんなに感動したライブはないよ!

稲葉浩志さんの心意気というか、心の在り方がね、すばらしい。

昨日から喉を傷めていらっしゃったらしく。昨日のライブでは声がでなくなるハプニングもあったそう。

今回はめずらしく30分押しで始まったライブ。(こんなにスタートがおすことは最近ではほとんどないようなのです。)調整に時間がかかったらしいのです。ライブぎりぎりまで鍼とかやってらっしゃったのかなあ。

3曲目くらいで危ういところがありましたが、最後まで歌いきってくださいました。あんなにシャウト系の曲が多かったにもかかわらず…

稲葉さん、「福岡!女も男もオトコマエ!」といってらっしゃいましたが、むしろ多分みんな「オマエモナー」と思っていたに違いない(^^)♡

いつも体調管理には厳しくて、まず夜に飲みにいくことはないらしい稲葉さん。今回はよっぽどだったのでしょうね。夏風邪かなあ…

B’zのよさは、その在り方だなって思います。

成功する人の大切な3本柱。技術と、個性、そこに「在り方」ね。

感謝が伝わってくる。心があるんだなあ、すべてに。

人のココロを打つにはやっぱり商品なり仕事ぶりなりに「心」がこもっていないといけないわけで。

その「心」も重い執着や思い込み込みではなく、あくまでも軽快な「心」。

人がワクワクするような感じ。

で、本人も一緒になってワクワクしてるからこそ、イイ感じに伝わるんだね。

 

 

地下鉄からすごい人!人の流れが出来ていました。

みーんな唐人町で降りてヤフオクドームへ。さすがB’zです。

 

今回は30周年ツアーでした。デビュー後、福岡でのライブは都久志会館からのスタートだったらしいです。

松本氏いわく「600人の会場から、30年たった今、ヤフオクドームですよ!」って。

本当にB’zのお二人の努力と、在り方なんだろうなあ、とつくづく思いました。

それは曲にも表れていますね。私は「ALONE」とか「愛のバクダン」が大好き。

そしてお二人の仲の良さがいいエネルギーとなって伝わってきます。

2人だからこそのシナジー。このお二人だったからこそ!の30年だったんだろうな。

「RUN」が今回のライブのラストの曲だったのもなんかすごくわかる気がします♪

仲間の曲ですね。まさに「仲間」と一緒に荒野を駆け抜ける。かっこいい男の曲だと思う。

サラサラしてるけど熱い友情ね♪

きっと松本氏と稲葉氏の強い信頼関係に憧れる人も多いんだろうな。

「約束なんてしちゃいけないよ 希望だけ立ち上ぼる だからそれに向かって」って。(「Run」より)

人間関係はかくありたいですね(^^)

 ‘執着で流れを止めずに、ただ同じ方向を向いていられる仲間と、ワクワクするほうへ♪’ってことなのかな。

改めてファンファンイングリッシュもこうでありたいな、と思って心が熱くなりました。

「死ぬならひとりだ生きるならひとりじゃない」ですね♡

お友達の明美ちゃんと。ヤフオクドームの外で待っていたときに。私の額に汗!暑さが伝わりますな(笑)

次はSS席で見てみたい(^^)というわけでファンクラブはいりま~す♡

最後は皆で博多駅ちかくの「一双(いっそう)」へ。

味玉チャーシュー麺。味玉不思議... 白身はたんぱくな味わいなのだけど、黄身の味がすごく濃い!

これはどうやって作っているのかなあ?注入?